銀色の戒め
背中が軽い逃亡者
願い事を探す旅
夢は充分に見たでしょう?
かわくまで待って
隠し事露呈
浮上する何時かのミステイク
なかったことにして
隠してしまうにはあまりにも
私にとっての救いは

根は刈りましたか
無情なる二者択一
差しのべられたエゴイズム
ただ一言とタイミング
「かえして」と呟いた声が木霊する
滲んだインクと潰れた文字と
祈り捧ぐは神か悪魔か
だけれど君にはあって欲しい
すべてがほしい。なにもかも。
瑣末が積もっただけの話

満たされないの、全然。足りないの、全然。
忘れられない。それは甘美なプワゾン
過程を飛ばし始めた
君との距離が離れてしまう訳がない
あのこにあってわたしにない
水音と光に溶けてゆく
地におちた星は闇に埋もれ
誰が幕を下ろすべきか
世界不干渉宣言
惨劇は唐突に訪れる

前提事項は揺るぎなく
君色に涙する
魔女の戯れ
音もなく消して
満面の笑みで突き刺してやろうか
密やかにその身を誇る
与えられる普遍に浸る
世界で一番、一番かっこいい人
なき面影を支えに
一番欲しかったはずなのに

籠の中の蝶々
黎明は否定を纏い
大好きな友人、愛すべき人
不確定事象を前提に未来を語る
コワレモノ連鎖
規律違反者との遭遇、その後
誓いは違えない
せめて、彼に届けるまで
閉塞パーティー
夢のあたしが消えかけた